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(平成15年12月31日逝去)













 ゴルフ場防除技術研究会は、ゴルフ場が増え、ゴルフ場農薬が問題となってきたのを背景に、適正使用を徹底するため、農薬の知識を深め、質の高い防除技術等を実践するために、全国の会員ネットワークで検討しあう研究会です。

 本会は会員(全国のゴルフ場及び緑地等の維持管理・請負防除を対象とした会社)33社、賛助会員26社(20年2月現在)で構成されています。

 本会の事業は、当初年3回開催されましたが、平成10年からは年2回、2月、8月の2回開催され、総会、技術研究会、情報交換会により、(1)会員間の経営及び防除技術向上のための研修、(2)技術及び市場情報の交換、(3)その他、薬剤散布賠償責任共済制度の導入等、会員と賛助メーカーの連携のもと活発な活動を行って、18年目になります。

 緑地管理は、ゴルフ場をはじめ、スポーツターフ、公園、一般緑地、道路法面など多方面にわたっています。

 本会は、ゴルフ場及び緑地等の維持管理・請負防除に関する高度な知識の吸収と防除技術の向上を目指し、全国の会員で幅広く研鑚を続けています。

 今後とも防除技術研究会及び会員の活動にご期待下さい。














 ゴルフ場防除技術研究会は、ゴルフ場を標的にした農薬批判という社会的風潮の中で設立されました。

 それまでゴルフ場は非農耕地扱いであり、使用されている農薬のなかには芝草に適用の無い物も見受けられました。

 そこで本会では、今日まで研究会の都度、登録農薬(適用拡大を含む)の紹介と適正使用の普及のための資料の提供を行い、加えて各薬剤の性質・特徴の解説・効果使用法の究明等を各メーカー等の協力のもと推進し成果を挙げてきたと思っております。

 芝草登録農薬も用途別に種類・質共に整備・充実し、その中から何を基準に選択してゆくのかが問われてくると考えられます。

 近年は如何に価格を低くして管理してゆくのかが命題となっていますが、安易に適用外の薬剤を使用する事は本会が築いてきた適用使用の理念を崩壊させる事になります。

 病害虫・雑草の適切・適正かつ効率的な防除方法を会員同士で意見を出し合い、各々のノウハウとして確立し、請負散布に反映させていく場を今後も継続することに本会の意義が有るのではないかと思います。






任期2年(平成19年1月〜平成20年12月)

会長 筒井 孝宣 株式会社 テイ・ジー・エム 取締役会長
副会長 中下 昭信 大信産業 株式会社 取締役緑化部部長
副会長 小林 由幸 株式会社 ロイヤル・グリーン・メンテナンス 代表取締役
幹事 宮田 敏宥 株式会社 理研メンテ 専務取締役
幹事 小泉 恒雄 株式会社 フレッシュグリーンジャパン 代表取締役
幹事 鈴木 巌 株式会社 金星商会 取締役会長
幹事 大西 一宏 グリンメンテナンス 株式会社 代表取締役社長
幹事 大石 浩 東海物産 株式会社 緑化部部長
幹事 西村 政記 良地産業 株式会社 緑化部部長
監査 大川 隆久 株式会社 大川屋 代表取締役
顧問 稲森 誠 東日本グリーン研究所 所長

 

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