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(平成15年12月31日逝去)
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ゴルフ場防除技術研究会は、平成3年に設立されました。当時は、東日本地区の会員14社でのスタートでした。翌年には、西日本にも会員の輪が広がり、会員数34社・賛助会員数53社の全国組織となりました。設立時における研究会の趣旨は、当時のゴルフ場農薬問題や行政による農薬規制対策、日中の作業不可による経費増や人材不足等に関する労務対策、異常気象による雑草・病害虫の発生消長の変化や新薬の開発等に対応すべく技術の革新を中心に、いくつもの問題を解決するために全国の防除業者が一堂に会し、情報・技術交換、勉強会等を開催することにより、業界の資質向上と技術の底上げを行うことでした。 その後、今日に至るまでに18年の歳月がゴルフ場の経営、業界の縮図、コース管理作業内容の変化、排ガス規制による散布車両の問題、農薬技術の発展等、我々防除業を取り巻く環境は大きく変化しました。 私は、この度の総会にて会長職に就任する事になりましたが、当時の研究会の趣旨を基本に置き、この変化が激しい時代に防除業界がどの様に有るべきか、その為には研究会として何を行い、時代にあった研究会の運営を今後どの様にすべきかを常に念頭に置きながら、防除技術研究会が業界発展を担う団体であり、会員・賛助会員の経営発展に繋がる運営を志します。 今後とも皆様方のご支援、ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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ゴルフ場防除技術研究会は、ゴルフ場を標的にした農薬批判という社会的風潮の中で設立されました。 それまでゴルフ場は非農耕地扱いであり、使用されている農薬のなかには芝草に適用の無い物も見受けられました。 そこで本会では、今日まで研究会の都度、登録農薬(適用拡大を含む)の紹介と適正使用の普及のための資料の提供を行い、加えて各薬剤の性質・特徴の解説・効果使用法の究明等を各メーカー等の協力のもと推進し成果を挙げてきたと思っております。 芝草登録農薬も用途別に種類・質共に整備・充実し、その中から何を基準に選択してゆくのかが問われてくると考えられます。 近年は如何に価格を低くして管理してゆくのかが命題となっていますが、安易に適用外の薬剤を使用する事は本会が築いてきた適用使用の理念を崩壊させる事になります。 病害虫・雑草の適切・適正かつ効率的な防除方法を会員同士で意見を出し合い、各々のノウハウとして確立し、請負散布に反映させていく場を今後も継続することに本会の意義が有るのではないかと思います。 |
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任期2年(平成21年1月〜平成22年12月) |
| 会長 | 小林 由幸 | 株式会社 ロイヤル・グリーン・メンテナンス | 代表取締役社長 |
| 副会長 | 中下 昭信 | 大信産業 株式会社 | 取締役緑化部部長 |
| 副会長 | 中島 徳男 | 株式会社 テイ・ジー・エム | 代表取締役社長 |
| 幹事 | 大川 隆久 | 株式会社 大川屋 | 代表取締役 |
| 幹事 | 宮田 敏宥 | 株式会社 理研メンテ | 専務取締役 |
| 幹事 | 鈴木 巌 | 株式会社 金星商会 | 取締役会長 |
| 幹事 | 大西 一宏 | グリンメンテナンス 株式会社 | 代表取締役社長 |
| 幹事 | 大石 浩 | 東海物産 株式会社 | 緑化部部長 |
| 幹事 | 西村 政記 | 良地産業 株式会社 | 緑化部部長 |
| 監査 | 小泉 恒雄 | 株式会社 フレッシュグリーンジャパン | 代表取締役 |
| 顧問 | 稲森 誠 | 東日本グリーン研究所 | 所長 |
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